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おしらせ

クリスマス礼拝

2022-12-28

1223()10:30から本学チャペルにてクリスマス礼拝を行いました。
今年のテーマは"子どもの視点"で学生・教職員合わせて約120名が集い、クリスマスの祈りを捧げました。

崔チャプレンによる説教のほかチャペル委員讃美部門(聖歌隊・ハンドベルチーム・オルガニスト)の学生や教職員による讃美が行われました。


とくに、過去2年コロナ渦の影響で自粛していたクリスマスクワイヤが3年ぶりに結成されました。クリスマスクワイヤはクリスマス礼拝に合わせ結成される合唱団で、23名の学生・教職員と聖歌隊が「Hope for Resolution」という曲を讃美しました。


また、礼拝にあわせて多くの献金が寄せられました。御協力に感謝いたします。献金は経済事情により親元を離れて生活する子どもたちの支援活動を行っている広安愛児園及び路上生活者への支援を行っているくまもと支援の会に贈られます。

当日の午後には学院全体の教職員が中高礼拝堂に集まり、教職員クリスマス礼拝が行われました。

学院内のイルミネーションは終了しましたが、学院前のバス停は16()の夕方まで点灯されます。コロナの収束を願うとともに医療従事の方々の働きを覚えて青色の電飾を使用しています。お時間のある方はぜひ見にいらしてください。