赤いリボン付けを行いました

11月25日(金)に学内ロータリーにて赤いリボン付けを行いました。クリスマスに向けた準備の一環で大学生、中高生及びこども園園児が分担しました。学院内の植え込みにリボン付けを行っています。赤色はイエス・キリストが流した血から転じて「神の愛」を表し、リボンは永遠の絆を結ぶものとされます。大学ではチャペル委員会奉仕係を中心に教職員合わせて16名で行いました。
学生たちはリボン付けを行うとクリスマスが近づいてきたことを実感すると話していました。今年もそれぞれ担当する植え込みにリボン付けを行い、大学内もクリスマスに向けて徐々に準備を進めているところです。

クリスマスツリーの飾りつけをしました

クリスマスまでのカウントダウンとなるアドベント(待降節)が11月27日に始まるのに先立ち、11月22日(火)にチャペル委員会奉仕係を中心に教職員合わせて17名で学内にクリスマスツリーを設置しました。
正面玄関と学生昇降口・チャペル入り口・チャペル聖壇前の計4ヶ所に今年も無事にクリスマスツリーを飾ることが出来ました。クリスマスがいち早く近づいてきていることをお知らせする役割があると考え、イルミネーション点灯式前に飾りつけをしています。大学は学内だけでなく学外の方も来訪されることが多いので、少しでもきれいに見えるよう心掛けながら飾りつけを行いました。
また、学長の厚意により今年はチャペル聖壇前のツリーが新調され大きく華やかになりました。九州ルーテル学院大学と共にこれから歴史を重ねていくことができるよう、新しいツリーを大切にしていきたいと思います。
12月1日のクリスマスイルミネーション点灯式以降、学内のクリスマスツリーのイルミネーションも点灯する予定です。

宗教センターホームページをリニューアルしました。