ハンドベルチームによる讃美礼拝が行われました

「ハンドベルチームによる讃美礼拝が行われました」

2025年711日(金)チャペルにてハンドベルチームによる讃美礼拝が行われました。
今回は新メンバー1年生11名を含む合計19名での演奏となりました。この日のために練習を重ねてきた成果が、チャペルいっぱいに響き渡りました。
演奏された曲は「Joy and Elation」と「10,000 Reasons」の2曲です。また、フルート奏者として2名の楽器奏者が加わり、ハンドベルの音色に華やかさと深みを添えました。
ハンドベルの音色を初めて聞いた学生も多く、礼拝後には「心が洗われるようだった」「音がきれいで感動した」といった声が寄せられました。


本学では大学授業日に合わせて礼拝を行っております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

時間: 10171032(15分礼拝)
場所: 九州ルーテル学院大学2号館3階 チャペル

2025年度前期礼拝は728()で終了します。
 2025年度後期礼拝は924()から始まります。

聖歌隊による讃美礼拝が行われました

「聖歌隊による讃美礼拝が行われました」

2025年710日(木)本学チャペル委員の聖歌隊による讃美礼拝が行われました。
今年度の聖歌隊は新たに1年生が11名加わり、総勢16名で活動しています。
今回は、日本最古の民謡とされる「こきりこ節」、ギリシャ語の祈り「Kyrie,Ele,Eleison」、そしてルター派の伝統的な讃美歌「Our Hope for Year to Come」の3曲が披露されました。聖歌隊の豊かな表現力と調和のとれた歌声が、礼拝の場に深い感動をもたらしました。

 



本学では大学授業日に合わせて礼拝を行っております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
時間: 10171032(15分礼拝)
場所: 九州ルーテル学院大学2号館3階 チャペル

楽器奏者と有志による讃美礼拝が行われました

「楽器奏者と有志による讃美礼拝が行われました」

2025年77日(月)チャペルにて、楽器奏者と有志学生による讃美礼拝が行われました。今回は、ユーフォニアムとピアノによる編成で「Jesu, Joy of Man’s Desiring(イエス、人の望みの喜びよ)」と、楽器奏者グループによる「Deo Dicamus Gratias(神に感謝をささげよう)」の2曲が演奏されました。
Jesu, Joy of Man’s Desiring」は、J.S.バッハによる美しい旋律で知られ、「Deo Dicamus Gratias」は、ヴィクター・ジョンソンによる合唱曲をJ.ベンケ先生が今回のメンバーのために特別に編曲しました。木管・金管・弦楽器が織りなす豊かな響きがチャペルに広がりました。楽器奏者グループとしては、今回が初の単独演奏となり、昨年度のオルガン、ハンドベル、聖歌隊との合同讃美礼拝から一歩踏み出した新たな挑戦となりました。

本学では大学授業日に合わせて礼拝を行っております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

時間: 10171032(15分礼拝)
場所: 九州ルーテル学院大学2号館3階 チャペル

KLC奨学生認定授与式を行いました

2025年7月9日(水)KLC奨学生認定授与式がチャペル礼拝にて執り行われました。KLC奨学金は、本学の学生の中でも特に成績・品行・学生生活において優秀であり、他の学生の模範となるとともに、経済的支援を必要とする学生を対象とした給付型奨学金制度です。本年度も、厳正な審査を経て選ばれた学生たちが、チャプレンから祝福を受けました。また、今回は学長に代わり学生支援センター長の西先生より、代表学生へ表彰状が手渡されました。本学では、KLC奨学金を通じて、意欲ある学生の学びと成長を力強く支援しています。

第1号奨学生  当該年度授業料の100%  各学年2名以内

第2号奨学生  当該年度授業料の50%   各学年4名以内

第3号奨学生  10万円          各学年8名以内

チャペル委員奉仕係が感謝状をいただきました

「チャペル委員奉仕係が感謝状をいただきました」

「就労支援センターくまもと」より、チャペル委員奉仕係のペットボトルキャップ収集活動の取り組みが評価され、感謝状をいただきました。誰かの役に立てる喜び、活動の意義を改めて感じることができました。これからもSDGsの一環として、キャップ収集を通じた支援活動を継続してまいります。