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おしらせ

クリスマスに向けた学内装飾を行いました

2025-12-02

アドベント(待降節)の始まりを前に、チャペル委員奉仕係を中心とした学生たちが、学内のクリスマス装飾を行いました。今年も正面玄関、学生昇降口、チャペル入り口、そしてチャペル聖壇前の4か所にクリスマスツリーを設置しました。チャペル内にはポインセチアも飾られ、装いを新たにクリスマスを迎える準備が整いました。

さらに、学院内の植え込みには赤いリボンを飾り付けました。赤色はイエス・キリストが十字架の上で人間の罪の為に流された血から「神の愛」を表し、リボンは永遠の絆を象徴します。学生たちは「リボンを結ぶと、クリスマスが近づいてきたことを実感します」と話していました。

今年も学内外の皆さまに、クリスマスの喜びを分かち合えるよう、心を込めて準備を進めています。ぜひ、学院にお越しの際は、華やかに彩られたツリーやリボンをご覧ください。